JELLYFISH

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何十年ぶりに・・

村上春樹の「ノルウェイの森」(1987年刊)を読みました。

DSC_0676_convert_20101115055009.jpg

はじめて読んだ15歳の頃は
4、5歳上の登場人物たちの心情が
とても大人びていて理解できなかった。

でもすごい本だなぁという印象はあった。

久しぶりに読んだ「ノルウェイの森」は
当たり前だけど登場人物たちが自分より若くなっていた。

社会の歪みや、人間にそなわる謎めいた感情
大人になること、愛すること。
愛と性、生と死、刹那と永遠、強さと優しさ。
登場人物たちの心情がとてもよく理解できた。

やはり、すごい本だった。


12月11日には
映画「ノルウェイの森」
(↑クリック↑)
公開されます。

監督は「青いパパイヤの香り」「シクロ」「夏至」の
トラン・アン・ユン
そして撮影には「春の雪」「空気人形」の
マーク・リー・ピンビンが!
さらに音楽はレディオヘッドのギタリスト、
ジョニー・グリーンウッドが担当。
主題歌はビートルズ「Norwegian Wood」

どこまでも美しい映像世界を観せてくれます。

映画としてはとてもいい映画でした。

主演の松山ケンイチは良かったし。

ただ登場人物を語るうえでの
原作の大事なシーンが大幅にカットされているので
原作と比較をしてはいけません。

もちろん世界的ベストセラーを前に
「原作の方がよかった~」なんてバカなことを言う人は
いないと思いますが・・

いずれにしろ
この映画をきっかけに
「ノルウェイの森」を
はじめて手にする人や
再び読む人が増えることは間違いないでしょう。

主人公ワタナベが読んだ
スコット・フィッツジェラルドの「グレートギャツビー」や
トーマス・マン「魔の山」
ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」など
この機会に
世界文学の名作も開いてみましょうか?

ということで、本を読んでいたら
こんな時間になってしまいました。

これから眠りの森に入ります・・・



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  1. 2010/11/15(月) 07:05:14|
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