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フレテホシイ

「yukio nakagawa “self-portrait”」へ

写真_convert_20110205133929

前衛的な華道家として知られる中川幸夫さんを知っていますか?
「花と心中する男」「花と一体になる男」とも言われている彼が、
日本伝統のいけばなの世界から脱し、
個人のいけばな作家として自らの道を切り開いた1951年から
今年でちょうど60年になります。

その作品に込められた魂、姿を追った展覧会が
「yukio nakagawa exhibition -self portrait-」@VACANT

"いけばな"の枠にとらわれない作風は生け花とは見粉うほどに独創的で、
大胆で、それでもなお、儚く美しい。

植物という生命あるものに、全身全霊をかけて対峙しながら生み出した作品たちは、
彼の姿そのものであり、つまりその全てはセルフポートレイトでもあるといえます。

さらに中川幸夫さんは活けた花を、作り上げた作品を、なんと自分で撮影するんです。
写真家の土門拳に強く影響を受けた彼の写真技術もまた驚くほど素晴らしいのです

中川さんの手で花たちは、生かされているの?殺されているの?
この作品は花の生き様?死に様?
そんなことを作品に問いかけました。

時間の経過さえも忘れてしまうぐらい作品に集中し、
そこから溢れる彼の鮮烈なエネルギーを感じることができました。

会期中イベントとして行われたフラワーアーティスト東信さんの
ワークショップにも参加してきました。東さんです↓↓↓
スクリーンショット(2011-01-26 19.55.38)

中川さんを尊敬する東さん。
彼のワークショップも
いわゆる一般的なフラワーアレンジメント教室とはまったく違うものでした。

自由に、個人の感覚を大事に
花との向き合い方、触れ合い方を
教えてくれます。

手を抜かないこと
テーマを最初から決めないこと
削る勇気、引き算のセンスというものを
教えてもらいました。

これはラジオなど創作の仕事には
とても大切なことだなぁと。

この日作った作品はこちら
スクリーンショット(2011-01-26 19.52.43)

がじゅまるの根と
球根と蘭の花を使って
作りました。

テーマは「母体」です

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  1. 2011/02/05(土) 14:03:41|
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